記事: The Story Behind “OKOLO” and Our New Logo

The Story Behind “OKOLO” and Our New Logo
「OKOLO」という名前のこと。新しいロゴに込めた思い。
OKOLOという名前には、自分にとって大切なルーツがあります。
元を辿ると、父が長年営んできた「土竜」という飲食店。
そして、デザイナーとして生きてきた父の存在です。
OKOLOを始めるとき、最初のロゴは父にお願いしました。
今でも使っている、あの筆記体のロゴです。

正直、昔から“仲の良い親子”という感じではなかったと思います。
でも、自分が店を持ち、経営をし、日々判断を繰り返す立場になって、父が50年積み重ねてきた時間の重みを、少しずつ理解できるようになりました。
本当にすごいことだったんだと、今になって強く感じています。
OKOLOも4年目を迎えました。
まだまだ理想には届いていないし、うまくいかないことも多いです。
それでも、自分の経験や感覚、好きなもの、美意識を詰め込みながら、この店を続けていきたいと思っています。
この時代の中で、簡単なことではないけれど、それでも届けたいものがある。
そしていつか、自分も父のように、子供に誇られる存在になれたらと思っています。
今回、友人のデザイナーに依頼して、新しいロゴを制作してもらいました。

過去と現在。
父から受け取った感覚と、自分自身がこれから作っていきたい未来。
その両方が重なるようなロゴになったと思っています。
とても気に入っています。
きっかけをくれた父、そして支えてくれている家族には感謝しています。
店頭では、新しいロゴを使った活版印刷のショップカードもお渡ししています。
紙の質感も含めて、OKOLOらしい空気感を感じてもらえたら嬉しいです。
ぜひ、店頭でもご覧ください。
OKOLO
福岡市中央区大手門2-2-22
https://okolo-fukuoka.com/
